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戸(のへ)のつく町から...

戸(のへ)のつく町から...

いつも一緒のPENTAX Q7と時々一緒のCanon eos80Dで青森(たまに岩手)の日常を撮ったPHOTOログです♪

 

9月で48年の歴史に幕を下ろす軽食喫茶DUGさんでナポリタン♪


さて、時間はそろそろ夕方4時になりそうなんですが
そう言えば今日は味噌おでんとソフトクリームしか食べてなかったなと…
とても家に着くまで持ちそうになかったので途中でチョット寄り道

新聞の記事で今年の9月で48年の歴史に幕を下ろす喫茶店が
そう言えば板柳だったなってことでDUGさんで遅いランチを食べることに…


『軽食喫茶DUG』
住所:青森県北津軽郡板柳町板柳土井325
TEL:0172-72-1703
営業時間:9:00〜20:00
定休日:第1火曜日・第3火曜日



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明るい外から中に入ると一瞬電気点いてる?って思うほど店内は薄暗く
常連さんと思われる3人がテーブル代わりのゲーム機でゲームに興じていました



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メニューはこんな感じ…
一番高くて800円、お財布にも優しめな価格です



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テーブルの模様がレトロ!


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美味しそうに湯気を纏って眼の前に置かれたのは
喫茶店と言えばの王道メニュー『ナポリタン』



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長皿に盛り付けられともすればケチャップ一色で染まりそうな皿を
サラダと共に後のせのグリーンピースが引き締めてくれてます
画像では少なめに見えるけどただいま腹っぺらしでも
十分満足出来る量がありました



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ナポリタンはまさに昭和の喫茶店のソレって感じ
マイルドな甘さとちょっと焦げたケチャップの風味の
好きなタイプのナポリタンだった!



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食後にコーヒーフロートをいただきながら
それにしてもひと口に48年って言うけど
ずっと同じ商売を続けてこれたって凄いことだなと…
きっと残念に思っている人たちもたくさんいるんだろうな
どこか寂しげにも映るマスタの背中を眺める



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おそらく9月の閉店まで
たった一度きりの訪問になるだろうけど来れて良かった



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お店を出たところから見える
雄大な岩木山にいだかれた町の風景と供に
きっと忘れない思い出になるでしょう!

すっかり調子がついちゃって
まだまだ巡りたいところがいっぱいなんだけど
今回の津軽遠征はこれにてお時間となりました?最後までご覧いただきありがとうございました♪








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大石神社 鳥居の昇龍・降龍と…!?

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さてそろそろ戻って青森市で時間を潰すっていう感じでも
良さそうな時間になってきましたがやはりなかなか来れない津軽!
ここは折角だからを発動して巌鬼山神社から車で10分ほど
津軽の霊山、岩木山の北東の麓に鎮座する大石神社へ来てみました



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ここでみて見てみたかったのがこの鳥居に巻き付く昇龍と降龍
石造りの鳥居などで彫刻されたようなものは見たことがあったけど
木を彫った龍が巻き付くようにあるのはは初めて見ました



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昇龍・降龍とはいわゆる『上る、下る』ではなく『昇天・降臨』を意味しているのだそうで
様々な願いをかなえることの出来る象徴なのだとか
降龍というと昇龍に比べ運気が下がる?みたいにあまり良い意味イメージは湧かなかったけど
運気が下がるどころか運気が上がるまたは運気を既に手にしたことを
意味している大変おめでたいものなんだそうです



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拝殿まで続く参道


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たくさんの鳥居とともに石燈籠が奉納されています


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大石神社の社号標


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チョット変わった手水舎だと思ったら結構有名な湧水らしいですね!
なんでも1年経っても腐らないらしい…
遠方からわざわざ汲みに来る人も多いとか
手水舎にお賽銭箱があるのも珍しいんじゃないでしょうかね?
口ゆすいだだけじゃなく飲んでくれば良かった^^;



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『大石神社拝殿』
慶長年間(1596~1615年)、津軽為信が十一面観音を勧請したのが始まりとされ
御神体は、先ほど行った巌鬼山神社に安置されていたといわれているそうです
正徳5年(1715年)大石大明神となり社殿を再建
明治2年(1869年)大石神社に改称し明治6年(1873年)鬼神社に合祀されましたが、2年後に復社した



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丸っこくてなんともユーモラスな狛犬一対


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拝殿の後方に、石積みに囲まれた本殿があり、

本殿の後ろには大石神社の名前の由来ともなったと言われる
御神体らしき大きな石が見てとれます



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境内を見渡すと石や木?でできたたくさんの馬の像が
それもそれぞれ厩(うまや)に奉納されていました。
子授けや安産祈願とお礼のため奉納されたものだとか



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飼葉桶にはちゃんとニンジンまで…
子供を授かった妊婦さんがお供えに訪れるのだそう



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そして境内を見回してやっぱりこれはスルー出来ないでしょう
変わった松の木の枝です!!



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なんとまあ絶妙な位置に細枝のわしゃわしゃも本坪鈴もついてる
なんとなく見てるだけで元気が湧いてきそうじゃないですか



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こちらもまた変わった形のお賽銭箱ですね〜!
そうそう、こちらの神社は縁結び・子授け・安産に霊験があるんでした


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今のとこどれももう必要ではないけれどとりあえず多めに入れて


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鈴も多めに鳴らしてお願いしてきました…って何を?(笑)
さて、思いがけなく巡ってきた津軽遠征もタイムリミットが近づいてきました
そろそろカミさんを迎えに戻りたいと思います








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古津軽のパワースポット!杉の巨木が見たくて厳鬼山神社へ…♪

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さて五所川原を後にして車を飛ばして弘前市までやってきました
(気持ち的なもんであくまで安全運転ですよ)
金木の12本ヤスと共に今回みてみたかった巨木がもう一つ
それがこちら厳鬼山(がんきさん)神社にあります
岩木山は弘前川から見て左が鳥海山、まん中が岩木山、右が巌鬼山と
山頂は三峰に分かれおり(知らなかった!)南側の百沢には
津軽地方の人々の信仰を集める岩木山神社があり
北北東の麓の十腰内の森の中に巌鬼山神社は鎮座しています



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厳鬼山神社は『岩木山神社』の元宮とされていてその由緒は古く 
延暦15年(796年)岩木山北麓に巌鬼山西方寺観音院が建立され始まりました 
大同2年(807年)征夷大将軍坂上田村麿が蝦夷平定祈願のために再建したと伝えられます
境内案内板より抜粋



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鳥居をくぐるとすぐ右に龍の口から湧水が流れ出る手水舎


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左手に『津軽二代惣領主信建公の碑』と『誌』


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巌鬼山神社は津軽地方最大のパワースポットといわれているそうで
参道の両側に林立する巨木が立ち並ぶ様や右手には沢も流れていて
気持ちの良さと共に厳かな雰囲気も感じられなるほどと思わせます



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巌鬼山神社の社号標
三連鳥居をくぐり抜けると正面には拝殿が見えてきます



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参道途中から右に下りたところにある境内社の龍神社ほか
龍神社の前には湧水の龍神池があります



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狛犬たち…背伸びをしたようなユーモラスな形の狛犬も


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御神馬


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『拝殿』
立派な杉の巨木が林立する中の静かな佇まいでとても心が落ち着きます


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『巌鬼山神社の本殿』
元々は観音院だったこともあって説明によると
「津軽地方の小仏堂が神社に変わった典型的なもの」とあり
県重宝に指定されています。



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拝殿の左奥と左前にお目当てだった大杉2本が
まさに天に向かってそびえ立っていました
高さは41mを超える巨大なもので樹齢は1000年以上
青森県内にはこの大杉に匹敵する大杉は無く、
県の天然記念物に指定されています



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その大きさとぶっとい幹から伸びる枝の奇異な形にも目を奪われます


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おそらく写真ではこのデカさは伝わらないだろうけど生の迫力は凄いものがありました


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さて行く先々で楽しくて結構時間をかけてしまっってるんで
結構良い時間になってきたんですがせっかくここまで来たことだし
今度いつ来れるかもわからないのでう一ヶ所行っちゃおうかな(^^;;







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再訪!圧巻の立佞武多の館

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さて続いて…いかにもベタベタですが五所川原に来ておきながら
ここに寄らない手はないってことで『立佞武多の館』に来ました

一応ですけど立佞武多って書いて『たちねぷた』って読みます
コチラは数年前に訪れた事はあったんですがあまり写真に無頓着な頃だったので
一回ちゃんと撮ってみたいなと思ってたんですよね〜
出川哲朗さんだって某旅番組などで2回訪れてるのに
これでやっと肩を並べる事ができました



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入口にあるミニ立佞武多…ミニでも凄い


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入場券を買うとエレベーターで4階まで案内してくれます
正面の巨大スクリーンでは30分おきに8分間の五所川原市や
立佞武多を紹介する映像がちょうど始まったところでした



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4階分ぶち抜きの巨大な空間に実際に祭りに使われる高さ20mを優に超える
3基の大型立佞武多が展示されているんですがやはりフルサイズの立佞武多の迫力は圧倒されます


大型立佞武多は、50以上ものパーツに分割され、半年以上をかけて製作され
各パーツ毎に、骨組み→紙貼り→書き割り(墨入れ)→蝋入れ→色付けと進み、
パーツが全て仕上がると立佞武多展示室内でクレーンを使い
2日ほどかけて組み立てられるそうです!



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一階まで続く螺旋状のスロープを降りながら様々な角度で観られます


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日中も美しいんですがやはり明かりが灯った時の色彩の美しさったらないですよね


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紙が破けてて中の電球が見えてる!
3階には観覧席が設けられているのでここで座って
映像を観た方が画的に良かったかも



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4月〜6月頃の紙貼り作業の時期には、実際に運行される立佞武多の
紙貼りを無料体験することもできたようなんですがチョット遅かった
『俺あの立佞武多のあの辺の紙貼ったんだよ』って言いたかった^^;



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観覧席に人がいるので大きさがわかります


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入口にあるやつよりさらにちっちゃいけどやっぱり凄い


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ジャイアント馬場さんが16文キックならコレはなん文くらいあるんでしょ?


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金魚ねぷたも沢山集まるとめっちゃかわいい


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立佞武多と来たらやはり吉幾三
一度生で『立佞武多』の熱唱を聴いてみたいもんです



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ぐるぐるとスロープを一階まで降りてきました


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正面に展示されている巨大な版画
『おらだじの立佞武多』
このタッチはきっと棟方志功さんの作品に違いない!なんて思ってたら
なんとビックリ…五所川原市立南小学校5年生の作品でした



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しかし全部を入れ込むには持て余すデカさだよな!
超広角レンズつけてさらに離れてやっと…
ビルの屋上をも飛び越してたり建物越しに運行している写真を
なんかで見た事があったけどあのインパクトがずっと頭に残ってる
やはり一度生で観てみたいよな〜



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大型の立佞武多は年に一基製造され、それが3年間使用されることから
順番に入れ替わり祭りでは常に3基のねぷたが出陣します
(その他にも中型・小型のねぷたなど合計18基ほど出陣するそうです)



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私がこの時見た平成30年【稽古照今・神武天皇 金の鵄を得る】はすでに解体されて
令和5年新作の【素戔嗚尊(スサノオノミコト)】が完成して今年の祭りでお披露目されるようです


たとえ形が無くなったとしても見た人々の心に刻み込まれ
これからもずっと思い出として残ってくことでしょう



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入場料650円だけどコレほど元取れました感のある施設も珍しいよな
入場券見せると近くの駐車場もタダだし…
あっ!満足感からこの立佞武多がそのまま出てくる
ガラス張りの大扉撮るのまた忘れちゃった(^^;;





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こちらも念願だった赤い屋根の喫茶店『駅舎』からの芦野公園散策♪

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さて12本ヤスに別れを告げて岩木山を眺めながら
金木でもう一ヶ所行ってみたかった場所へ車を走らせています




それがココ!
津軽鉄道・芦野公園旧駅舎を活用した赤い屋根の喫茶店『駅舎』さんです

あまりにもベタすぎましたかね!
それでも青森県南の端の端に住んでる身かしたら
ここもなかなかの秘境(秘境って言っちゃ悪いけど)
以前、前を通過したことはあったんですが念願の初訪問です



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何でも『県立自然公園』の中に存在する全国でも珍しい駅なんですね!
でもなんか閑散としてるな〜と思ったたら…



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出た!コレだもんな〜(~_~;)
まあ年中無休たまに不定休のお店の定休日にも当たったりするから
そりゃ週一定休日のお店の定休日に当たっても不思議じゃないよな
それに今回はカミさんの用事有きで来れてる訳だからまあしょうがない



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ならばと気持ちを切り替えちょっと駅を見学


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お〜SNSなんかでよく見かける景色


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JR東日本の大人の休日倶楽部のポスターで吉永小百合さんが立ってたのはこの位置ですよね!
ホームの安全確認ミラーはチョチョッと消しちゃったのかな?



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太宰治の筆跡を用いた駅名標
なんとも味がありまくり



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芦野公園も散策!コレ全部桜なんですよね。
いや〜これが満開だと思ったら素晴らしいですよね
桜の季節にも来てみたいな〜♪



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残念!芦野夢の浮橋も一部損傷のため安全が確保されるまで通行禁止だった!


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太宰さん、いました!
さて…朝から何も食べてないし駅舎でカレーライスを
食べる予定だったのが食べられなかったので流石にお腹が空いたってことで…



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芦野公園駅の傍にあるお店へ…


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支那そばでも食べれば良かったんだろうけど
『元祖味噌おでん』の看板のインパクトに
つられて味噌おでん10本400円を注文!



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もしかしてこんにゃくだけ10本?と思ったけど
他に竹輪とさつま揚げと魚肉ソーセージ2本づつ入ってた
どれも小ぶりなサイズなんで軽く10本イケちゃいますね



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独特な味噌の風味だな〜と思ったらカレー風味の甘めの味噌なんですね
食べてる間、白ご飯を味噌に投入したくてしょうがなかったけどそれで納得!
コレはおいしかった!ごちそうさまでした〜(´∀`)♪♪



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なんとも素通り出来ないそそる店構え


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デザートにソフトクリームをいただこうと思っていたら
いきなり踏切の警報音が…お〜まさかこのタイミングかと思ったけど
急いでソフトクリームを吸い込み…



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コーンを口に咥えたまんまなんとか一枚!
乗ってたお爺さんが笑ってたような気がするけどまあ良いか



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何となく時間前から三脚セットしてとかして待ってるより
口にコーン咥えて気楽に撮ってるくらいがいいような気がしてきた



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すぐさま津軽中里行きもGET!!
コレ見るとやっぱり桜が咲いてる時も撮りたくなりますよね〜



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さて、南部民の津軽路!!次は再訪となるあの場所へ…









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fourdoor0810

Author:fourdoor0810
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とある戸(のへ)のつく町の住人です。青森から岩手にかけてある戸(のへ)のつく町の魅力を少しでも伝えたい…って言うのはあくまでも目標で気が多いのでアレもコレもになってしまいますがほぼほぼ私的備忘ログ的内容でおおくりします♪どうぞゆる~くお付き合いの程を…よろしくお願いします^^

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