Author:fourdoor0810
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とある戸(のへ)のつく町の住人です。青森から岩手にかけてある戸(のへ)のつく町の魅力を少しでも伝えたい…って言うのはあくまでも目標で気が多いのでアレもコレもになってしまいますがほぼほぼ私的備忘ログ的内容でおおくりします♪どうぞゆる～くお付き合いの程を…よろしくお願いします^^
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さんのへ秋祭り2017 お還り編
さて地元のお祭りの記事も今回でラスト…ってことで
お祭り最終日、お還りの朝は屋根を叩く激しい雨音と
雷鳴の音で目覚めました。
ここ数年雨に祟られているので今年もか・・・と一瞬思ってしまいましたが…
雨もすぐやみ集合場所に集まった頃にはご覧の絶好の天気となりました。
もしかしたらこちら側から撮るのって初めてだったかも！？
鮮やかな８台の山車と青空と名久井岳が最高です♪
さて途中、昨日の記事の場所へ抜け出して行ってたんで
いきなり下町付近での休憩の場面へ…
そして今回で完結させるべくトントンと進んでいよいよ地元町内に戻ってきました！
地元町内なので音頭や太鼓やお囃子も一層熱がこもりますよ～♪
ただあまりの逆光に山車が止まるとみんな後ろ向き…
歩き出すと伏し目がちがしかめっ面になるのは仕方ないか…
男は背中で語る？…強烈な西日もここなら眩しくない！
M先生…当ブログ登場＋１ですね^^b
何かの写真で見たことがあるけど大正時代の三戸の山車は
今の山車よりはるかに高さがあったみたいですね～
そんな山車、復活させたら面白いだろうな～
その前にこの電線を何とかしないといけないけど(^^ゞ
うちの町内のアイドル！
笑顔を振りまいてめんこいったらないです。
でもそれとは別に腕毛ってマンガなんかでスピード感を出すために
描く線みたいに写るんだと後から見てアレは嘘じゃなかったんだと…
いたく感動してしまいました。(^^ゞ
さあやっとこさ本日の折り返し地点まで来ました！
ここで山車を回すと…
あとは山車小屋までもう少し…
山車小屋にて各町内の山車をお見送りします！
改めて今年の最優秀賞を受賞した六日町町内会の山車！
人形の着物も煌びやかですよね～
それより後ろの伊勢海老が何人前くらいとれるのかが気になる(笑)
最後は元木平町内会と山車を寄せ合いエールの交換！
お見送り完了！
コチラの町内の山車小屋まではあと２．５Kmくらいか？
格納が完了する頃は真っ暗になっているでしょう
山車の上で子供たちと記念写真！
ヤバい、来年は息子に身長追い越されるか…(￣▽￣;)
祭りの後の寂しさ…
後片づけを終えて山車小屋を出ると辺りはすっかり暗くなり
赤々と灯る提灯が秋風に揺れていました。
これにて今年のお祭り記事は終～了～
最後までありがとうございました(^^♪
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やっぱりお祭りはいいですよね。