紙人形から学ぶ♪

二戸市シビックセンターの1Fの地域情報センターには
二戸市の歴史や伝統や祭りなどを紹介する紙人形が展示されています。

二戸祭り　迫力ある太鼓や笛の音が聞こえてきそうです♪

『オシラサマ』
蚕の神様、目の神様とか旧家に祭られている。
祭日に女達が集まってオシラサマを遊ばせる。
時期：1月16日（説明文より）

『えんぶり』
青森県南から岩手県北に800年以上も伝えられている
豊年豊作を祈願する祭り。えんぶりとはえぶりという農具に由来する。
時期：２月（説明文から）

『裸参り』
長嶺から呑香神社まで練り歩き、神社に家内安全、五穀豊穣など祈願する。
時期：１月中旬　場所：呑香稲荷神社（説明文から）

『サイトギ』
井桁に組んだ木に火をつけ置いたものに東西南北から棒を差し込み揺らし、
火の粉の飛ぶ方向でその年の作柄を占う。
時期：２月　場所：似鳥八幡神社（説明文から）
しかし真冬の裸祭りは大変だろうな～！

これは観光りんご園だったかな？
しかし紙で作るって言ってもどうやって作るんだろうな？
一回でいいから作る過程をぜひ見学してみたいもんだ(*^-')b

満開の九戸城跡の花見♪
右端の紙人形はカメラ構えてるんだろうか？
だとしたら差し詰めワタクシ的な立場の人形かと…(^^ゞ

それにしても良く出来てるな～！
特に焼きそばが美味そう♪(*^^*)

でもこうやってその街の歴史や行事を紹介するのっていいですね。
もし自分の町だったらどんなところのどんな場面が…とか思わず妄想してしまいます...(^^ゞ

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Posted in '二戸市' on 06 10, 2015

Comments

良くできていますねぇ～♪
近くなら行ってみたいものです。
私の母も和紙で日本人形を作っていた人です。
とても懐かしく思いながら拝見しました。

凄い技術ですね！！
とてもかわいくていつまでも見ていたいですよね(*^^*)
小さい人形やドールハウスなんか凄く好きです♪
それにしてもすごい技術です。。。

すごいですね！！
人形よりも、料理の方に惹かれてしまいました。笑

こんばんは。
そう言えば八戸にもえんぶりの人形を展示してる場所がありましたが、
三八地方は紙人形の製作が盛んな地域なんでしょうか？
それにしても凄い良く出来てますね！
最後の料理の中で私は焼き鳥が1番美味しそうで気になりますw

あっお母様が紙人形作られる方だったんですね！
作っているところを見学したりしたんでしょうか？
出来ることなら作ってみたいです(*^^*)

ホント見れば見るほど細かいところまで
作りこんでいて凄いと思います♪
私も結構月なんですよね～！
食玩なんかも集めてたしドールハウスなんか
集めだしたらもうどうなっちゃのか怖くて
なんとか自重してるところです(^^ゞ

料理も良く出来てるよね～！
どうやって作ってるんだろ？
花見したくなってくるよね(*^-')b

こんばんは～♪
八戸にもそんなところがあるんですか？
特に紙人形の製作が盛んな話は聞いたことがないんですが
なんであれ不器用な自分からしたら羨ましい技術です！
もっといろんなものを作って楽しませてもらいたいですね～
確かに焼き鳥も美味しそう！
こんな豪華な料理で花見したいですね(#^.^#)

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もう紙人形が素晴らしくて何度かみに行きました
二戸地区の1年間を紙人形で表しているんですが
本当に良くできています
特に凄いのが紙でできてるとはおもないほど料理の美味しそうなこと
云われてみれば確かにへっちょこだんごですね
なにしろ郷土料理ですからね！
今度里帰りできたら是非行ってみてください

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